損害保険相談

損害保険と生命保険は似て非なり。

生命保険と同様、損害保険も何かあった時のために加入するものですが、生命保険とは大きく違う点がいくつかあります。

第三者が関係している場合が多い

生命保険は主に自分や家族を守るものなのに対し、損害保険の場合、自分はもちろん相手への補償のために加入する意味合いもあります。(自動車保険、賠償保険 など)

いつ起こるか、いくらかかるかかわからない

病気の場合は病状が徐々に進行していく場合が多いと思いますが(早期発見が大切となります)、事故の場合はいつ起こるのか予測がつきません。また、事故を起こす確率は低いかもしれませんが、万が一起きた場合にはいくらかかるのかも予測することはできません。起こした時点から多額の借金を背負うことになります。(賠償保険 自動車保険の対人・対物賠償 など)

いきなり財産が無くなってしまう。

火災や事故などが起きた場合には、家や家財・車などが一瞬にして無くなってしまうケースもあります。このような不測の事態に備えて、今ある財産をきちんと評価することが大切となります。(火災保険 自動車保険 など)

足らなかったでは済まされない。

 上の3つの場合のように、損害保険事故が起きた場合に相手に対する補償や自分の財産に対する補償が足りなかったでは、相手に対する責任も果たせませんし、自分の生活にも影響が出てしまいます。そういった意味で、節約のために月々の保険料を削ったことで、万が一の時にに必要な補償が足りないという事態は避けたいところです。(もちろん必要の無い保障を削って保険料を節約することは大切です)

火災保険は建物・家財の正しい評価が必要。

 火災・地震・建物の損壊などはめったにある事ではありませんが、もし起きた場合には全財産を失う最悪の事態も考えられます。せっかくお金を払うのですから、もしもの時には今までどおりの生活ができるよう、補償を準備したいものです。 火災・地震・建物の損壊などはめったにある事ではありませんが、もし起きた場合には全財産を失う最悪の事態も考えられます。せっかくお金を払うのですから、もしもの時には今までどおりの生活ができるよう、補償を準備したいものです。

超過保険と一部保険超過保険と一部保険

3,000万円の建物に5,000万円の保険を掛けるのを超過保険、1,500万円の保険を掛けるのを一部保険といいます。 前者の場合、3,000万円の被害を受けたとしても5,000万円受け取れるわけではなく、本来の価額である3,000万円しか受け取れません。2,000万円分の保険料が無駄になっているということです。 後者の場合、3,000万円の被害を受けた場合1,500万円しか受け取ることができず、もし1,500万円の被害を受けた場合には750万円しか受け取ることができません。実際の建物の金額の半分しか保険を掛けていないため、補償の割合も半分になってしまいます。このようなことが起きないために、建物の評価は大切になってくるのです。

時価と新価(再調達価額)

建物は購入した時点から価値が下がっていきます。年数が経てばそれだけ評価額も低くなっていきます。そのため、時価評価で保険を契約した場合、火災などが起きた時の評価額で保険金が決まるので、新しく立て直すだけの保険金が受け取れない場合があります。 それに対して新価(再調達価額)で保険を契約した場合、経過年数にかかわらず、同じものを建て直すのに必要な金額を受け取ることができます。

家財保険は当面の生活費に充てられる

もし火事にあった場合、火災保険の保険金は建物の費用に充てられ、手元には残りません。家財保険は名前の通り、家の中にある色々な財物に保険を掛けるものです。新しい家具や衣類を購入するためにも充てられますが、使い道は自由ですので、生活が軌道に乗るまでの生活費の一部に充てることもできます。加入していない人は検討する価値はあると思います。

自動車保険は自分はもちろん、相手への補償が大切。

 対人・対物賠償は相手への補償です。人身傷害・搭乗者傷害補償は自分や同乗者を守る補償です。それぞれどんな事故を起こした時に補償をしてくれるのか解っておくことが必要です。そうすればどれくらいの金額が必要なのか、自分に必要な補償なのかがわかってきます。 まずは加入している保険にはどんな補償があるのか確認をしてください。その後に足りない補償はプラスをし、必要の無い補償は外せば良いのです。保険料の安さだけで補償内容を決めては本当に必要な補償は得られない場合があります。

 

【ご相談の流れ(損害保険診断)】

まずは、現在加入中の保険の補償内容を確認します。 これから加入を検討する人はどんな補償が必要かを確認します。

(現状確認)

損害保険で準備できる補償をお話して、これから何が必要なのかを形にしていきます。

(損害保険の役割の確認)

建物・家財等それぞれ適正な評価をし、必要な補償額を明らかにします。

(必要補償額の算出)

現在加入中の内容で良いところは継続し、 改善すべきところは代替案を考えます。

(補償の付加・削減 保険期間や保険料払込期間の検討 など)

具体的な商品をあてはめ、今後の月額の保険料・ 補償額などを確認します。補償の掛けすぎ・不足がないよう それぞれのご家庭に合った最適な形を作っていきます。

(見直し後プランの作成)

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