ライフプランソフトの上手な活用方法(支出項目の入力その1)

3.支出項目を入力する(その1)

毎月の支出についてどのようなものがいくら位あるか、ご自身で確認・把握はできていますでしょうか。できるだけ正確な試算ができるように、毎月かかるお金については試算をする前に把握をしておいてください。

また、今後かかっていくお金についても、現在予想できるものだけでかまいませんので、入力をするようにしてください。

では、ライフプランソフトを開きながら、各項目について確認をしながら入力をしてみてください。

現在・今後の支出について考える

支出については各ご家庭によって項目や金額が様々だと思いますが、ライフプランソフトでは毎月の生活に必要な、決まって出ていくお金を「生活費」として大きく分類をしています。【支出】欄の「生活費」の項目に金額を入力します。

「生活費」の中には、毎日の食費や水道・電気・ガスなどの光熱費、携帯電話やネットなどの通信費、日用品・お小遣い・遊興費・その他雑費などが挙げられると思います。

生活費以外に毎年かかるお金、例えば旅行や帰省にかかる費用や、何年かごとにかかるお金、例えば車や電化製品の買い替え費用などは、後に出てくる「継続支出・一時的支出」の項目に入力することができます。

 

毎月家計簿をつけていればすぐに金額を入力できると思いますが、つけていない場合には一度毎月の支出について考えてみて下さい。

特にご夫婦で働いているご家庭は財布が別々の場合が多く、世帯合計で毎月どれくらいの出費があるか把握しにくい場合がありますので、ライフプランソフトに入力をする前にご夫婦で一度お話になっても良いかもしれません。

 

※製品版のライフプランソフトでは支出の入力項目を自由に追加・編集できますので、より細かい支出の設定をすることができます(カスタム版のみ)。

 

・製品版ライフプランソフト
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生活費以外の支出について考える

つぎに、【支出】欄の「生活費」以外の項目に 金額を入力していきます。

項目としては、

「住宅費(家賃)」「住宅購入」「住宅ローン」
「住宅関連費」「その他ローン」「生命損害保険料」

の6つが入力できます。

今後の支出に占める割合が大きいものとして、「住宅(ローン)」「教育資金」「老後生活費」「保険」がよく挙げられます。ここではそのうちの2つを入力していきます。

 

●住宅について

賃貸にお住まいの場合は家賃が毎年どれくらいかかっているのか、今後の家賃がどれくらいかかりそうかを想定して「住宅費(家賃)」に金額を入力してください。

また、将来住宅を購入する予定がある場合には、購入時期・自己資金の額・毎月の返済額を想定して「住宅購入」「住宅ローン」に年齢と金額を入力して下さい。

持家の場合は、毎年支払っている住宅ローンの額を「住宅ローン」の項目に、管理費や修繕積立金、固定資産税の額などを「住宅関連費」に入力してください。

 

※製品版のライフプランソフトでは、2種類の住宅ローンを組み合わせた試算(全期間固定+変動など)や、繰上返済をした場合の利息軽減効果や返済期間短縮の試算(回数無制限で任意の金額の入力が可能です)、返済途中で金利が変わった場合の試算(任意の時期に任意の金利入力が可能です)

など、より細かい返済計画の作成ができます。

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●保険について

ご家庭で加入している保険には大きく「生命保険」と「損害保険」があり、「損害保険」には火災保険・自動車保険・傷害保険などがあります。

火災保険は、賃貸にお住まいの場合は 借主用の火災保険があります。持家の場合はローンを組んだ際に返済期間と同じ期間だけ加入するケースが多いです。それぞれ、この先かかる保険料を入力してください。

自動車保険・傷害保険などについても、この先かかる保険料を入力していきます。自動車保険については毎年の保険料が増減するため金額の入力が難しい部分ですが、最近の保険料改定などで1年間無事故だった場合にも保険料があまり下がらない傾向にあり、逆に事故を起こしてしまった場合には保険料が大幅に上がってしまうケースが多いです。

今後の保険料については、あまり下がらない前提で入力したほうがよいかもしれません。

 

今後の支出を入力する上で比較的やっかいなのは生命保険です。相談の際にお話を聞くと、内容をよくわからないまま加入をしたり、本当にご自身やご家族に必要な金額かどうか考えないで加入をしている方が本当に多いです。

保険料についても、年齢が上がるごとに 負担が大きくなる仕組みの保険に加入している方が結構いらっしゃいます。できればこの先保険料が上がらず(変わらず)に、必要な保障が準備できるような加入をしてほしいと思います。

 

この機会に、

・ご家族が加入している保障の内容(保障の種類・保障額・保障の期間)

・現在、これからのご家族にとって本当に必要な保障

・毎月負担している保険料の総額

・今後保険料が上がる仕組みの保険かどうか(今後の保険料の推移)

などを確認してみて下さい。

商品によっては、同じ保障を続けた場合、更新後には保険料が1.5倍・2倍になってしまうことがあります。加入の方法によっては、今後負担する保険料を軽減しながら必要な保障を準備することができますので、ご自身・ご家族のために再確認をしてみて下さい。

 

※製品版のライフプランソフトでは、万が一世帯主が亡くなった場合のキャッシュフロー表の作成や、生命保険に加入する際に目安となる「必要保障額」の試算ができます。

またソフトをカスタマイズすることで、生命保険・損害保険の保険料を商品ごとに細かく入力することも可能です(カスタム版のみ)。

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支出の項目にはこの他、【教育資金】【継続支出・一時的支出】【退職後の生活費】があります。こちらについては次回以降にお伝えしていきます。

 

◆ライフプランソフトの上手な活用方法

1.現状確認とプランの想定

2.家族構成・金融資産・現在と今後の収入を入力する

 

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