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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
   メルマガ内で回答させていただきます!

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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 ★教育費のご相談は各相談時に、ご希望の方を対象に行っています。

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

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 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
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 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
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 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
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 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

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 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
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 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
   メルマガ内で回答させていただきます!

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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
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 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

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 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
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 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

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といったことをお伝えしました。

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思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
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 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *ファイナンシャルプランナー事務所 FP EYE
 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
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  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
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 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★

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https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=fpeye

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
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 9月のメルマガ
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 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
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 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
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 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

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「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
 ライフプランソフトのお問合せをしていただいた方に配信しています★

★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
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2010年11月14日配信
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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
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 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
   メルマガ内で回答させていただきます!

   →【 info@sawada-fp.com

 ★生命保険相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
 ライフプランソフトのお問合せをしていただいた方に配信しています★

★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
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 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
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 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
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 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

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 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
   メルマガ内で回答させていただきます!

   →【 info@sawada-fp.com

 ★教育費のご相談は各相談時に、ご希望の方を対象に行っています。

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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
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 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

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修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
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 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

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といったことをお伝えしました。

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思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

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と考えてもらえるように、
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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *ファイナンシャルプランナー事務所 FP EYE
 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

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 と考えることが大切です。

 
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 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
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  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
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 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
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 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
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 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

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 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
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 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
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約60人の方が参加されました。

 

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「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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と考えてもらえるように、
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2010年11月14日配信
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【ライフプラン情報版】11月14日号

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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

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 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

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1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
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2010年11月14日配信
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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

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 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
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 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
   メルマガ内で回答させていただきます!

   →【 info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

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 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
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 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

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11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
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FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

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1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
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 「世代間公平」になっていきます。

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 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

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修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

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 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
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 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
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 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
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 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

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と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
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 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
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 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
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 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

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1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
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思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

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 当日の風景はこちら
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 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *ファイナンシャルプランナー事務所 FP EYE
 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★

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https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=fpeye

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
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 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
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 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

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 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

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 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
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といったことをお伝えしました。

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思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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2010年11月14日配信
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【ライフプラン情報版】11月14日号

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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

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「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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 ★教育費のご相談は各相談時に、ご希望の方を対象に行っています。

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
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約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

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と考えてもらえるように、
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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

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 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
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 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
   メルマガ内で回答させていただきます!

   →【 info@sawada-fp.com

 ★生命保険相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
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 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

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11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
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当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
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約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

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「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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と考えてもらえるように、
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 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

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 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
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 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

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 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★

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https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=fpeye

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

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修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

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 と考えてみてください。

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 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

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 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
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 など、保険に関して考えていることや
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

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と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
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 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
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 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

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1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
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思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

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と考えてもらえるように、
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 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
   メルマガ内で回答させていただきます!

   →【 info@sawada-fp.com

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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★

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https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=fpeye

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
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 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
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 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
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 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

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「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

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と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

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【ライフプラン情報版】11月14日号

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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

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「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

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【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

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 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
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 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
——————————————————————————–
■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=fpeye

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
   メルマガ内で回答させていただきます!

   →【 info@sawada-fp.com

 ★生命保険相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

   →【 http://www.sawada-fp.com/menu/life.html

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   →【 http://www.sawada-fp.com/tsushin/tsushin.html

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
 ライフプランソフトのお問合せをしていただいた方に配信しています★

★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
   メルマガ内で回答させていただきます!

   →【 info@sawada-fp.com

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   →【 http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 】

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
   メルマガ内で回答させていただきます!

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 ★教育費のご相談は各相談時に、ご希望の方を対象に行っています。

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
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 など、保険に関して考えていることや
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

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1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
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 で、セミナー講師をしてきました。

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 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
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 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
 ライフプランソフトのお問合せをしていただいた方に配信しています★

★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

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 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

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FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

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炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

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思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
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 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
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 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
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 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
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 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

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 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
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 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

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1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

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【ライフプラン情報版】11月14日号

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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

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 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
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 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
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 など、保険に関して考えていることや
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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
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 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
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 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *ファイナンシャルプランナー事務所 FP EYE
 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
   メルマガ内で回答させていただきます!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
 ライフプランソフトのお問合せをしていただいた方に配信しています★

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
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 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
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 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

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 など、保険に関して考えていることや
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 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

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 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

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 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

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といったことをお伝えしました。

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思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
 ライフプランソフトのお問合せをしていただいた方に配信しています★

★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
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 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

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FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
   メルマガ内で回答させていただきます!

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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 ★教育費のご相談は各相談時に、ご希望の方を対象に行っています。

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
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 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
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 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
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 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

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 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
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 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

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  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
   メルマガ内で回答させていただきます!

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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
 ライフプランソフトのお問合せをしていただいた方に配信しています★

★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
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 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

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といったことをお伝えしました。

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思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
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 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *ファイナンシャルプランナー事務所 FP EYE
 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
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  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
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 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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 *発行人:FP EYE 代表 澤田朗
 *FP EYE 公式サイト:http://www.sawada-fp.com/ 
 *E-MAIL:info@sawada-fp.com 
 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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■記事中でご紹介している内容に関してのトラブル等について
 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★

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https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=fpeye

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
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 9月のメルマガ
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 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
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 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
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 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
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 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

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 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

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「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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2010年11月14日配信
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 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
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 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

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【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

★このメルマガは、HPよりメルマガ登録をしていただいた方、
 ライフプランソフトのお問合せをしていただいた方に配信しています★

★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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トップページ > 2010/11

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
「何をしている人かわからない」と思ってる人が、
まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
これからも告知・宣伝活動は必要だと改めて思った1日でした。

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2010年11月14日配信
「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.11.14━
【ライフプラン情報版】11月14日号

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「FP協会主催のセミナー講師をしておもったこと」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

 ★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
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 *ご友人・社内・取引先などへの転送はご自由にどうぞ。
  ただし、無断転載は厳禁です。出所を必ず明記してください。
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 当方では一切責任を負いかねます。ご自身の責任でご判断下さい。
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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

新しいバージョンのシミュレーションソフトは、
下記のページよりダウンロードしてください。

ライフプランシミュレーションソフト ダウンロードページへ

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.10.30━
【ライフプラン情報版】10月30日号
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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

  メルマガバックナンバー
  http://www.sawada-fp.com/mailma/back.html

 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
————————————————————–

 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2010.9.30━
【ライフプラン情報版】9月30日号
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「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり足りない部分もあったのですが、
「これからの生活設計を考えるうえで、あなたに今からできることは何ですか?」

といったことをお伝えしました。

参加された方の年齢層は幅広く、見た感じ20代から60代の方までいらっしゃったと
思います。それだけ、今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

ただ、FPという存在自体を知らない人や、
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まだまだ多いというのを日々感じています。

少しでも多くの人が、

「FPに相談してみようかな」

と考えてもらえるように、
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2010年11月14日配信
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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 
 先週の土曜日、11/6(土)に、
 FP協会千葉支部主催の、

 「FPフォーラム2010in幕張」

 で、セミナー講師をしてきました。

 当日の風景はこちら
 http://www.sawada-fp.com/news/101106.html
 セミナーのタイトルは、

 「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

 これから生活していくうえで、

 「あなたにはどんなお金がどれくらいかかっていくでしょうか?
  そのためには今からどんな準備をしていけばいいですか?」

 ということを、1時間にまとめてお話をしました。

 わたしのセミナーには、60人くらいの人が参加されたのですが、
 年齢層は20代~60代まで幅広く、ちょっと驚きました。

 今までも同じような内容のセミナーをしてきましたが、
 参加する方は、わたしと同じ世代(現在39歳です)か、
 わたしより先輩の世代の方がほとんどでした。

 でも今回は、独身の方や結婚して間もない方も参加されていました。
 それだけ若い世代の方も、
 今後のライフプランを考える人が増えたということでしょうか。

 
 わたしが独身の頃には、
 「とりあえず今が楽しければいいや」
 と考えて、

 好き勝手にお金を使っていたので、
 「もうちょっと若い時から考えておけば今頃は‥‥」
 と思うことも多くあります。

 わたしの両親はもう退職をして年金生活をしているのですが、
 9月のメルマガでお伝えしたように、
 

 今まで世代間扶養だった日本の制度は今後ますます、
 「世代間公平」になっていきます。

 9月のメルマガ
 http://www.sawada-fp.com/mailma/20100930.html
 わたしを含め今働いている世代の方は、
 わたしの両親の世代以上に、これからの生活設計を
 きちんと考えなければいけないと思っています。

 今回のセミナーをやってみて、
 これからのことをちゃんと考えたいという人が
 増えるということは良いことだと思いました。

 そのためには今から何をすれば良いのか、
 ということを、わたしよりも若い世代の方にはもちろん、

 これからのライフプランを考えたい方には、 
 このメルマガを通じて、役立つ情報を少しでもお伝えしたいと思っていますので、
 お時間がある時にお読みいただければと思います。
 
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました

ライフプランシミュレーションソフトVer5.02を公開しました。

修正内容は、

シミュレーション結果がグラフで出る画面で、
「年度」の数字が小さくて見づらいというご指摘を頂きましたので、

画面を30年ごとに2画面に分けて、
「年度」の数字を大きくして見やすくしました。

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2010年10月30日配信
「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

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「学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥」

——————————————————————————–

 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回までは、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 返済方法や加入の仕方によっては支出の管理ができる、

 「住宅(ローン)」「生命保険」

 についてお伝えしてきました。

 ●前回までのメルマガ

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 今回からは、4つの大きなお金のうち、

 「今後必要になるので、今から少しずつ準備をしなければいけないお金」

 についてお話したいと思います。

 
 まずは「教育費」についてのお話です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 学資保険に加入していれば、それで安心でしょうか‥‥ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 お子さまが産まれたら、将来の教育費の支出に備えて
 積立を始めるご家庭も多くいらっしゃいます。

 早い時期に始めれば、それだけ積立期間も長くなりますので、
 時間をかけて準備することができます。

 代表的な方法として頭に浮かぶのが、「学資保険」。

 ご存知だとは思いますが、

 毎月決まった金額を一定期間積み立てて、
 満期時(高校や大学入学時)にまとめて受け取る、

 商品によっては、途中(中学入学時など)で一時金を受け取れる

 といったしくみの保険です。

 わたしはこれまでに2,000枚近くの保険証券を見てきましたが、
 もちろん学資保険や、教育費目的の積立商品もたくさんありました。

 ただ内容をよくよく見てみると、例えば、

 「満期時に200万円受け取れるのだけど、
  払い込む保険料の総額は約206万円‥‥」

 という商品も多く目にしてきました。

 (何でこんな理不尽な保険があるんだろう‥‥)
 
 と疑問に思いますが、実際にこのような商品はあるのです。

 あなたがもし、教育費目的の積立をしている場合、

 まずは、

 「総額いくら払って、総額いくら受け取れるのか」

 を確認してみてくださいね。

 
 では、いつ頃までに、いくら位を準備すれば良いのでしょうか?
 ここで統計の数字をいくつかご紹介します。

————————————————————-
 文部科学省「平成20年度子どもの学習費調査」によると、
 年間にかかる学習費総額(学校のほか塾などの費用も含む)は、
 (高校無償化が続けば授業料はかかりませんが) 

 公立高校:約52万円、私立高校:約98万円、

 日本学生支援機構「平成20年度学生生活調査結果」によると、
 年間にかかる学費(自宅通学)は、

 国立大学約69万円、私立大学:約134万円
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 進学コースによってかかる金額も変わってきますので、
 ある程度想定をした上で準備したほうが良いと思います。

 
 目標の時期を決めて、今から積立できる期間を考えたうえで、
 毎月いくら位を積み立てていけば目標額を準備できるかを
 想定してから商品を選んでいきましょう。

 ただ、「毎月2万円位は積立できる」と考えたとしても、
 その全額を積立商品にまわさないほうが良いと、わたしは思います。

 なぜなら、今は2万円の積立ができても、
 何らかの理由でその金額で続けられなくなった時に、
 場合によっては損をしてしまうこともあるからです。

 学資保険のような保険商品には、
 減額・払済・解約などといった方法がありますが、

 積立期間中に内容を変更した場合、
 当初の予定額を準備できなくなってしまいます。

 今できる積立額のうち、
 「この金額だけは絶対最後まで続ける」

 という額を決めて、

 残りの額は、何かあった時に使えるように、
 教育費用の口座などで管理したほうが良いと思うのですが、
 (こちらは強い意志を持って行うことが必要です)

 あなたはどう思いますか? 

 繰り返しになりますが、教育費の準備は、
 目標の時期・目標額・毎月の積立額などを決めたうえで、

 「じゃあ、どんな方法・商品で準備しようか?」

 と考えることが大切です。

 
 「学資保険に入ってるから準備OK!」

 と思うに、もう一度必要となる時期や金額を考えて、
 準備ができているかどうか、内容を確認してみてください。

 次回は、

 では、どのような商品で準備していけばよいのか、
 「こんな方法もありますよ」

 といったことをお伝えしたいと思います。 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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2010年9月30日配信「あなたは、医療保険は必要だと思いますか?」

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 こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。

 前回は、これから生活していくうえでかかっていく4つの大きなお金のうち、
 支出の管理ができる、

 「生命保険」

 について、

 死亡保障の必要保障額を計算する時に必要な、

 「残された家族にこれからかかっていく金額」

 を計算する手順をお伝えしました。

 ●前回のメルマガ

  「あなたに必要な保障の額は?(その2)」
  http://www.sawada-fp.com/mailma/20100831.html

 今回は、入院・手術などの保障を準備する、

 「医療保険」

 についてお話したいと思います。

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【 あなたは、医療保険は必要だと思いますか? 】
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 病気やケガで入院や手術などをした時に
 給付金が受け取れる民間の医療保険。
 TVをつければ芸能人や動物たちがCMをしています。

 FPの中には、

 「医療保険なんて入っちゃだめだよ」

 的なタイトルの本を書いた人もいましたね。
 (内容についてはここでは触れません)

 現在の国の健康保険の負担は3割。
 1回1万円の治療を受けても負担額は3千円。

 先月のまだ暑い夏の日、頭がボーッとして、
 (熱中症かな)と思い病院にいった時の診察料は
 810円で済みました。

 逆に考えると、
 少し先生と雑談をして、薬ももらわずに帰ってきたのですが、
 それだけで本当は2,700円もかかるとは
 ちょっとビックリなのですが。 

 
 また、健康保険には

 「高額療養費制度」
 
 があり、ひと月に治療費が一定の額を超えた場合には、
 その差額については後で戻ってきたり、
 事前に申請をすれば負担をしなくて済みます。

 ・厚生労働省:高額療養費を利用される皆さまへ
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/100714.html
 
 このような制度もあるので、
 健康保険が適用される治療を受けている分には、
 治療が長期にならない限り
 家計にとってそれほど大きな負担にはなりません。 

 ただ、健康保険制度に限らず、年金制度など日本の公的制度は、

 「世代間扶養」
 
 といって、

 「働く世代がリタイヤした世代を支え、
 その働く世代が歳をとったときには、さらに下の世代に支えてもらう」

 という考え方で成り立ってきました。

 この考え方で成り立っていた制度が、徐々に崩壊しつつあります。
 原因は、

 「少子高齢化」。

 働く世代が少なくなることが明らかな今後は、
 この考え方では制度が成り立ちません。 
  

 そこで今後は、

 「世代間扶養」 → 「世代間公平」

 という考え方で制度を運営していくのでよろしくね、

 と、国も言っています。

 
 ・財務省:税制について考えてみよう
 http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/pn01.htm

 実際、70歳以上の方でも、現役並みの所得がある場合には
 健康保険は3割負担ですし、
 
 現在は1割負担に据え置かれてはいますが、70~74歳の方も
 本来は2割負担となっています。

 
 先にお話した「高額療養費制度」は良い制度だと思いますが、
 その「限度額」は平成12・14・18年と、徐々に増えています。

 この制度に限らず、今後考えられるのは

 「負担増」

 です。

 また、健康保険が適用されない治療を受けた場合には
 治療費は高額になりますし、

 看護士さんに話を聞くと、最近の病室は大部屋が少なくなり、
 いわゆる「差額ベッド代」がかかる1人~4人部屋が
 増えているそうです。 

 こういった、今後の

 「負担増」
 
 に備えるために、
 最低限の保障は民間の医療保険で準備しても良いのかな、
 と私は思っています。

 

 「医療保険は健康であれば損をするから必要無い」

 と言う方もいらっしゃいますが、
 そう思うのであればそれが正解です。

 必要だと思う人が必要なものを
 買い物すればよいと思います。

 あなたは、ご自身・ご家族にとって
 医療保険は必要だと思いますか?

 医療保険に限らず、一度、
 ご自身・ご家族にとって必要な保障は何か、
 
 また、加入している保険があったら、
 「この保障って本当に必要か?」

 と考えてみてください。

 必要だと思う保障が準備できれば安心ですし、
 不要だと思う保障をカットすれば支出の管理もできますよね。

 前回もお伝えしましたが、生命保険を考えるうえでは、
 
 加入している内容の「現状確認」と

 現在必要な「保障額の確認」を

 はじめに行うことが必要です。

 
 「ウチの現状に合った保障を準備したい」
 「たくさんあってどれを選べばよいのか‥‥」
 「加入している保険の内容がよくわからないんですけど‥‥」

 など、保険に関して考えていることや
 お悩みがある場合にはご相談くださいね。
 

 今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 ではまた次回!

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日本FP協会千葉支部主催のセミナー講師をしてきました。

FP協会千葉支部セミナーチラシ

11月6日の「FPの日®」に、
FP協会千葉支部主催の「FPフォーラム2010in幕張」で、
セミナー講師をしてきました。

FPフォーラム2010in幕張

当日はわたしのセミナーを含めて、3つのセミナーが行われました。

タイトルは、
「あなたにはどれくらい必要?」~今から考えるライフプラン~

約60人の方が参加されました。

 

FP協会セミナー

右側に立っている、ちっちゃいのがわたしです。

 

FP協会セミナー

炭酸飲料が好きなわたしは、こういう時もコーラが必需品です。

 

1時間という限られた時間だったので、しゃべり