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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
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とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
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「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
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■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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と、色々思うことはあると思いますが、 

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などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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「ざっくり」

計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
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※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------

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年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

★ライフプラン相談はこちらから
  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
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お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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「ざっくり」

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
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多かったようです。
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 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

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2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
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入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
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お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

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この金額は例えば、
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

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---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

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「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

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また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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計算してみましょう。
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
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「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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  メルマガ内で回答させていただきます!

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

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---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
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多かったようです。
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厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

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の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

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現役時代よりも時間があるため、
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平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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生活費以外で考えられる支出を計算して、
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名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

★ご質問・ご感想・ご意見のある場合はこちらまで
  メルマガ内で回答させていただきます!

  → info@sawada-fp.com

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  1回の面談で現状確認・改善策の提案まで作成します。

  → http://www.sawada-fp.com/menu/lifeplan.html 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

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「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
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----------------------------------------
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お伝えしました。
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もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
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「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

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多かったようです。
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お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

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今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
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現役時代よりも時間があるため、
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というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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【ライフプラン情報版】8月号ダウンロードページ

退職後に必要な生活資金が計算できる
「老後必要資金計算シート」のPDFファイルがダウンロードできます。

 

※右クリックで保存して下さい。

「老後必要資金計算シート」をダウンロードする

 

詳細なライフプランを考えたい方はライフプランのページへ

 

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2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.07.31━
【ライフプラン情報版】7月号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回は、「ねんきん定期便」のチェックポイントをまとめた
 PDFデータがダウンロードできます!
●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
---------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
もうお手元に届いているかもしれませんが、今年の4月より誕生月に
「ねんきん定期便」 

が加入者全員に送られてきます。

以前届いた「ねんきん特別便」よりも内容が詳細なものになっています。 

さて、書類は届いたけど、どこをどうやってみれば良いのかわからないことも
あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

手元にまだ届いていない場合はPDFデータだけでも保存しておいてくださいね。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
---------------------------------------
■姓名の不一致■
これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
名前の人のデータが、その人のデータとして記録されなかった問題です。

■基礎年金番号の複数所持■
これは、転職をした人に多いケースです。職場ごとに年金番号が付いてしまったり、
自営業者から会社員になった時にちゃんと手続きができていなかったりしたのが
主な原因です。

■データ入力ミス■
紙による加入記録の保存から、データによる保存に切り替える際に、
入力ミスをして加入記録が変わってしまった問題です。
加入記録の一部が消えてしまったり、給付額が少なくなってしまったケースが
多かったようです。
アルバイトを雇って入力作業を行っていたことも原因の一つとされています。

■標準報酬月額の改ざん■
こちらは企業と社会保険事務所が口裏を合わせて行った大きな問題といわれています。
お給料から天引きされている厚生年金保険料は、
お給料の額に応じて保険料が決まっています。
厚生年金の場合、保険料は会社と従業員の折半なので、お給料の額が大きいと
それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
---------------------------------------

ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2010年06月26日配信 「わたしが初めて入った生命保険は‥‥」

2010年05月29日配信 「住宅ローン減税と繰上返済、どっちがおトク?」

2010年05月01日配信 【特別配信号】「2010年度ライフプランソフトのお知らせ」

2010年04月29日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その3】」

2010年04月20日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その2】」

2010年03月31日配信 「家計の管理は支出の管理から【住宅(ローン)編その1】」

2010年02月27日配信 「家計の管理は‥‥」

2009年12月30日配信 「新しい年に向けて」

2009年11月28日配信 「子どものための積立金を取り戻せ!」

2009年10月31日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その3

2009年09月26日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」その2

2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

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http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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あるのではないでしょうか。

そこで今回は「ねんきん定期便」の記載内容のチェック項目をまとめましたので、
届いた書類と一緒にご覧ください。

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その前に、以前問題になった「年金記録問題」についてお伝えしておきます。
年金記録の改ざんなどが大きく取り上げられた問題です。

いくつかの要因によって事が大きくなったのですが、
次の4つが大きな原因でした。

【年金記録問題とは?】
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これは結婚をして苗字が変わった人や、読み方が難しかったり複数の読み方ができる
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■基礎年金番号の複数所持■
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多かったようです。
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それだけ多くの保険料がかかり、会社の負担も大きくなります。そこで会社が、
従業員のお給料を少なく申告をして年金保険料の負担を少なくしていたのです。
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

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「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
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では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
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金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
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この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
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表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
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などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
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ほかにもいくつかの原因がありますが、ほとんどは加入者の落ち度が無い問題で、
年金制度の複雑さや、社会保険庁の体質に問題があったといわれています。

こんな様々な問題があり、年金制度加入者に加入履歴や年金額を確認してもらおうと
いうことで始まったのが前回の「ねんきん特別便」と今回の「ねんきん定期便」です。

では、「ねんきん定期便」ではどのようなものが送られてくるのでしょうか?
色々と同封物がありますが、主にチェックするところを見ていきましょう。

続きはPDFデータをご覧ください。

●PDFダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html
 
 

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2009年08月29日配信 「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

2009年07月31日配信 「ねんきん定期便」届きましたか?

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2009年08月29日配信
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.08.29━
【ライフプラン情報版】8月29日号
★生命保険・住宅ローン・教育費・資産形成・公的制度など、
 これからの暮らしに役立つ「知っていれば少しおトク」な情報をお届けします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今回からは、前回の「ねんきん定期便」のチェックポイントに関連して、
 老後の資産形成についての考え方を2回に分けてお送りします。
●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「退職後の生活資金、自分でどれくらい準備しますか?」
----------------------------------------
こんにちは、FP EYE ファイナンシャルプランナーの澤田です。
前回のメルマガでは「ねんきん定期便」のチェックポイントを
お伝えしました。
●前回のメルマガ
 「ねんきん定期便」届きましたか?【ライフプラン情報版】
 http://www.sawada-fp.com/mailma/090731.html
●PDFダウンロードがまだの方はこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0907.html

 

 

もし「ねんきん定期便」がもうお手元に届いている場合、
ご覧になってどのようにお感じになったでしょうか?

 

「思ったより少ない‥‥」
「案外もらえるんだ」
と、色々思うことはあると思いますが、 

★現在までの加入歴に基づいた見込額であること
★平成21年度の制度で計算された見込額であること

などをお忘れの無いように。

 

また今の制度は、

「物価が下がったら年金額もさがる」けど、
「物価が上がっても年金額は上がりにくい」

制度になっているので、
今後の受取額は試算よりも下がってしまうかもしれません。

いずれにしても、公的年金だけでは退職後の生活費はカバーできませんから、
働いている間に準備をしなくてはなりません。

 

では、いったいどのくらいの金額を自分で準備したらよいか
考えたことがありますでしょうか?

 

そこで今回は、退職後に希望の生活を送るには自分でいくら準備すれば良いのかを

「ざっくり」

計算してみましょう。
ダウンロードしたものをお手元に置きながらお読みくださいね。

 

●老後必要資金計算シート(PDF)ダウンロードはこちらから
 http://www.sawada-fp.com/mailma/0908.html

 

金額は、

【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】

【STEP3:これから自分で準備すべき金額を計算する】

の順番で計算していきますね。

 

今回は【STEP1】です。
【STEP1:生活に必要な金額を計算する】

将来的には定年は65歳になるかもしれませんが、
ここでは60歳で退職したと考えて計算しますね。
夫60歳、妻55歳のご夫婦と仮定して考えてみましょう。
ご自分にあてはめて計算してみてください。

 

わたしの父親はもう退職をしているのですが、
現役時代よりも時間があるため、
趣味や付き合い、旅行などに案外お金がかかるといっています。

平均して月々30万円といったところでしょうか。

夫婦二人でこのお金が亡くなるまでかかるのですが、
人はいつ亡くなるかはわかりませんので、ここで、

「簡易生命表」

というものを使います。

 

「簡易生命表」
とは、厚生労働省が定期的に公表しているもので、
ある年齢の人が平均であと何年生きられるか、という統計をまとめたものです。

この数字を「平均余命」といいます。

この「簡易生命表」の、0歳の平均余命が「平均寿命」となります。
興味のある方は厚生労働省ホームページでご覧くださいね。

 

厚生労働省ホームページ:平成20年簡易生命表の概況について
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html

 

表によると、
60歳男性の平均余命は22.58年、
55歳女性の平均余命は32.69年となっています。

このケースでは、奥さんのほうが約10年も長生きされるんですね。
お一人の時間が長くなってしまい、少しかわいそうです。

お二人で暮らす時期が、
30万円×12ヶ月×22年=7,920万円、

お一人で暮らす時期は、30万円の7割程度にしておきましょうか。
20万円×12ヶ月×10年=2,400万円

合計で10,320万円がかかることになります。

「80歳になってまで月に30万円も使わないよ」
とお考えかもしれませんが、かかるお金がずっと変わらないとして計算しました。
少なく見積もって、「後で足りなかった」というのも困りますので。

この金額は例えば、
・持家か賃貸か
・マンションか一戸建てか
・生活スタイル
・奥さんの年齢

などによって変わってきますね。
賃貸でしたら家賃がかかりますし、
一戸建てだと一度はリフォームが必要となりますよね。

住宅ローンが残ってしまう場合にはその金額も頭に入れておかなくてはいけません。
生活費以外で考えられる支出を計算して、
STEP1の計算は終わりです。

 

次回の【STEP2:準備できる金額・見込額を計算する】では、

公的年金見込額・退職金見込額・退職後の再就職などによる収入

など、退職後の収入についての考え方と、
見込額を計算していきます。

どんな収入が見込めるか、次回までに考えておいてくださいね。
ではまた次回! 

 

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